神奈川かもめ演劇祭

第3回 神奈川かもめ短編演劇祭
2018年 1月25日(木)〜1月28日(日)
KAAT 神奈川芸術劇場 大スタジオ

神奈川かもめ短編演劇祭とは

横浜のKAATで行われる短編演劇の祭典、通称"かもさい"。
日本全国より20分の演劇作品が、横浜に集結!!

一般的な演劇祭ですと、見たい作品を見るため期間中に何度も会場に足を運ばないといけないですが、
"かもさい"は短編なので全国より選ばれたバラエティーに富んだ複数の作品を、一度に見ることができます。
きっと新しいお気に入りの作品に出会うことでしょう。
また、お客さまひとりひとりが、気に入った作品に投票し、第一線で活躍する審査員とともに審査に参加できる投票システムは、
演劇を観たことがない人でも十分に楽しめるはず。
様々な作品に触れ、演劇を楽しめる4日間です

第3回神奈川かもめ短編演劇祭では、上演作品を広く全国より公募いたします。
応募方法には、出演団体応募と上演戯曲応募の2種類がございます。
詳しい応募方法は、それぞれの応募要項をご覧ください。たくさんのご応募お待ちしております。

出演団体募集 募集要項

劇団、ユニット、演劇集団の単位での応募になります。
演出家ならびに出演俳優も全て団体での手配していただき、団体として20分の作品を上演いただきます。


《1. 応募受付期間》
2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)23時59分


《2. 募集団体数》
5団体


《3. 応募資格》
・プロ・アマは問いませんが、責任を持って作品を上演できる組織を有すること。
・活動地域は問いません。
・過去に数回程度の劇場等での公演実績を有すること。
・2018年1月24日(水)~1月28日(日)までのリハーサル・表彰式を含めた演劇祭開催期間に横浜に滞在が可能であること。(表彰式には、必ず1名は参加すること。28日(日)夜予定。)
・ 演劇祭のPR・宣伝・告知に積極的にご協力いただけること。


《4. 応募規定》
・上演時間20分以内であること。
・KAAT神奈川芸術劇場大スタジオの劇場機構(神奈川かもめ短編演劇祭仕様)に合わせて上演できること。
(*劇場図面などのテクニカル関する資料は、こちらよりダウンロードしてください。
・他団体との作品の転換を数分以内に終えられる舞台美術や置き道具であること。
・規定の時間(1時間30分)内に場当たりを終了させられること。
・実行委員会が指定する技術スタッフ(舞台監督・音響・照明)で上演すること。
・新作、旧作は問いません。(再演や受賞歴のある作品でも規定に合えば応募可能)
・応募団体1グループにつき1作品のみ。
・作者本人あるいは団体が、上演権を有すること。
・原作のある作品の脚色はできません。
・他の戯曲・小説・映画などの一部を使用する場合は、使用箇所と作品名を明記し、著作権処理が必要な場合は応募者の責任で行うこと。
・同一作者による「上演戯曲募集」への応募はできません。


《5. 出演補助》
・演劇祭出演が確定した団体には、1団体につき10万円を製作補助金として支給。
・遠方より応募の団体には、横浜滞在中の宿泊先を実行委員会で提供。(但し、1団体につき、4名まで)
宿泊先:若葉町ウォーフ http://wharf.webnode.jp/wharf-inn/
*交通費、及び横浜滞在中の食費等は自己負担になります。


《6. 応募方法》
基本的にメールで受け付けます。
(メールに添付できない資料等の郵送が必要な場合は、郵送でも受付可能。)

【メールの場合】
件名を「出演団体応募」として、必要書類を添付の上、
oubo.kamome@gmail.com まで送信ください。

【郵送の場合】
必要書類、資料を同封して、下記の住所までお送りください。
〒171-0043 東京都豊島区要町1丁目10-8-101
神奈川かもめ短編演劇祭団体公募係


《7. 必要書類》
・応募用紙 こちらよりダウンロードしてください。
・企画書(形式自由)以下の内容を含むこと。
(1)上演作品タイトル(仮題でも可)
(2)作者の氏名・ふりがな・プロフィール
(3)演出家の氏名・ふりがな・プロフィール(作者と別の場合)
(4)出演者氏名・ふりがな
(5)企画意図
(6)作品あらすじ(過去作品などで上演台本などがある場合は、合わせて提出)
(8)PRポイント
(9)上演歴(日程・劇場・動員数など)・受賞歴(再演の場合のみ)
・選考資料(提出は自由)
過去作品の上演台本やDVD、舞台写真、公演パンフレット、チラシ、劇評など


《8. 注意事項》
当演劇祭は、審査員と観客の投票により、最優秀作品賞(かもめ賞)を決定するコンテスト形式の演劇祭です。そのため、上演する作品が審査の対象になります。また最終日には審査員より作品について講評を受けます。


《9. 選考方法》
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員と外部の有識者による協議により決定します。


《10. 結果の発表》
2017年11月下旬 オフィシャルウェブサイトにて発表。
選出された団体には直接ご連絡いたします。
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員会
TEL:090-9641-6287  
メール:contact@kanagawakamome.com
上演戯曲募集 募集要項

作家(個人)単位での応募になります。
実行委員会ならびに神奈川県が手配する演出家ならびに俳優と戯曲選抜チームを組んでいただき、上演します。


《1. 応募受付期間》
2017年10月6日(金)~2017年11月10日(金)23時59分


《2. 募集作品数》
1作品(戯曲選抜チームとして上演)


《3. 応募資格》
不問(どなたでもご応募できます。)


《4. 応募規定》
・上演時間20分以内を想定した作品であること。
・新作、旧作は問いません(上演歴や、受賞歴のある作品でも結構です)
・作者自身が上演権を有すること。
・応募者1人につき1作品のみ。(2人以上での共作の場合、1グループにつき1作品のみ)
・原作のある作品の脚色はできません。
・他の戯曲・小説・映画などの一部を使用する場合は、使用箇所と作品名を明記し、著作権処理が必要な場合は応募者の責任で行うこと。
・同一作者による「出演団体募集」への応募はできません。


《5. 応募方法》
メールのみで受け付けます。(郵送での応募は承っておりません。)
以下のことを明記し、応募形式に沿ったデータを添付の上、
oubo.kamome@gmail.com までご送信ください。

・件名を「上演短編戯曲応募」とすること。
・メール本文に以下の8項目を記入すること。
(1)氏名 (ペンネームの場合は本名も)
(2)ふりがな
(3)年齢
(4)住所 (郵便番号より)
(5)電話番号
(6)メールアドレス
(7)過去に上演歴や受賞歴がある場合は、記入すること
(8)選出された作者の方には、2018年1月24日(水)〜1月28日(日)のリハーサルおよび演劇祭期間中にKAAT神奈川芸術劇場まで、ご来場いただきたく考えております。上記日程の中で、ご来場可能な日時をご記入ください。(ご来場いただけない場合でも、失格とはなりません。)

*リハーサルや公演時間などの詳細については、決定次第ご連絡します。
*応募後に受付メールをお送りしますが、原稿確認のためお時間をいただきます。一週間以内に受付メールが届かなかった場合は、お名前とお電話番号を明記の上、ご連絡ください。


《6. 応募形式》
・Word、テキストなど、レイアウト編集が可能なデータを添付すること(PDFやメールに直接書いたものは不可)
・1ページ目に作品タイトルと作者名を記載
・2ページ目に登場人物一覧を記載
・3ページ目から戯曲の本文を記載
・ページ下部に、ページ番号を挿入すること
*記載された情報・応募形式に不備があった場合は、受付できません。


《7. 注意事項》
・この募集は神奈川かもめ短編演劇祭で上演する作品を選出するために行うもので、賞を授与するものではありません。
・上演のキャスティングは担当演出家と実行委員会の協議の上、決定します。
・上演に際し、作品の趣旨や内容を変更しない範囲で、必要な修正について相談をする場合がございます。
・演劇祭終了後に、規定の上演料をお支払いします。


《8. 選考方法》
神奈川かもめ短編演劇祭実行委員と外部の選考委員による一次選考、二次選考の後、最終選考委員の協議により決定します。


《9. 選考結果の発表》
2017年11月下旬 オフィシャルウェブサイトにて発表。
選出された方には直接ご連絡いたします。


《10. 最終選考委員》
鈴木 聡
劇作家・演出家・劇団ラッパ屋主宰
1959年、東京都生まれ。早稲田大学卒業後、広告会社博報堂に入社。コピーライターとして活躍。1983年サラリーマン新劇喇叭屋(現ラッパ屋)を結成。現在は、演劇、映画、テレビドラマ、新作落語の脚本執筆など幅広く活躍。
主な作品は、ミュージカル『阿 OKUNI 国』、松竹『寝坊な豆腐屋』、NHK連続ドラマ小説『あすか』『瞳』など。ラッパ屋『あしたのニュース』、グループる・ばる『八百屋のお告げ』で第41回紀伊國屋演劇賞個人賞、劇団青年座『をんな善哉』で第15回鶴屋南北戯曲賞を受賞。

瀬戸山美咲
劇作家・演出家・ミナモザ主宰
1977年、東京都生まれ。早稲田大学政治経済学部卒。 2001年、ミナモザを旗揚げ。現実の事象を通して、社会と人間の関係を描く。
代表作に『エモーショナルレイバー』、『ホットパーティクル』、『指』、『みえない雲』、『ファミリアー』など。『彼らの敵』で第23回読売演劇大賞優秀作品賞受賞。ラジオドラマ『あいちゃんは幻』で第42回放送文化基金賞脚本賞受賞。近作では、2016年に映画『アズミ・ハルコは行方不明』が公開。

丸尾 聡
作家・演出家・俳優・世の中と演劇するオフィスプロジェクトM主宰
1964年、長野県生まれ。玉川大学文学部芸術学科演劇専攻卒業、在学中の1986年に“劇団プロジェクトM”旗揚げ。(現“世の中と演劇するオフィスプロジェクトM”)以降、作・演出家、俳優、座長として年間2〜3本のペースでの公演活動を開始。
代表作に『終着駅の向こうには…』、『INAMURA走れ!』、『飯縄おろし』、『離宮のタルト』、『死刑執行人』など。シナリオ『残置物処理班』で、ABU(アジア太平洋放送連合)ラジオドラマ部門最優秀賞を受賞。全国でシナリオ・戯曲の講座、俳優向け講座の講師を務める。